おすすめのドッグフード比較

ボストンテリアは何歳まで生きるの?オス・メスで寿命の違いはある?

589view

2019.01.28

あなたの飼っているボストンテリア、何歳まで生きるかご存知ですか?できる限り長く一緒に生活をしていたいワンちゃんだからこそ、ワンちゃんのおおよその寿命を把握しておきたいですよね。この記事では、ボストンテリアの平均寿命から長生きをするためのコツ、オススメのドッグフードを紹介しています。あなたのワンちゃんが、長生きをするための対策を一緒に考えてみませんか?また、この記事の最後には、世界的に長生きをしたワンちゃんやおすすめのボストンテリアブログも紹介しています。他のボストンテリアの生活を参考にすることで、あなたのワンちゃんにとっても有益な情報を得ることができれば、大変嬉しく思います。

ボストンテリアの平均寿命は何歳?

ボストンテリアの平均寿命は、他のワンちゃんと比べて平均的ではありますが、少しだけ長い寿命を持っているのが特徴です。チワワやチャウチャウなどの小型犬の平均寿命は、おおよそ12歳です。人気のある豆柴は、10歳~12歳を寿命としています。また、他の多くの小型犬でも、10歳~14歳の間が平均寿命です。しかし、ボストンテリアの寿命は、13~15歳と言われています。13~15歳もしくはそれ以上を平均寿命にするワンちゃんも多くいるので、全体的に見て平均的と言われれていますが、小型犬の中では少し寿命が長いのです。

また小型犬の特徴として、幼犬期が短く成犬期が長いという特徴を持っています。もちろん、小型犬の種類や大型犬の種類により、長く生きられるかどうかは異なります。しかし、活発に過ごしている時間が長いのが、小型犬の特徴です。大型犬は、5歳をすぎると老犬期に入ると言われていますが、小型犬は8歳を過ぎたあとに老犬期に入ります。成犬期や老犬期の期間が、寿命と関連がある訳ではありませんが、元気でよく動く時期に一緒にいる期間が長いことも小型犬の特徴なのです。

ボストンテリアを長生きさせる為に気をつけたいこと

ここでは、ボストンテリアが長生きをするために気をつけたい病気や対策方法を紹介しています。ボストンテリアには、小型犬特有の呼吸器系の病気や膝のお皿が外れてしまう膝蓋骨脱臼になりやすい傾向があります。ボストンテリアに起きやすい病気を知り、あなたのワンちゃんに合った対策方法を見つけてみませんか?

ボストンテリアがなりやすい病気

ボストンテリアに起きやすい病気と言えば、呼吸器官系の病気・骨や関節に関わる病気・皮膚に関する病気・目に関する病気・生活習慣に関する病気があります。それぞれ、ボストンテリアならではの特徴や小型犬ならではの特徴を持っているために起きる病気です。

呼吸器官系の病気

マズルと呼ばれる鼻口部が狭い短頭型の小型犬は、呼吸器科系の病気になりやすいと言われています。短頭型のワンちゃんはもともと鼻から体内へと通っている鼻道が狭く、首や胸や詰まったような体型をしています。そのため呼吸をする際に強呼吸をする必要があるのです。主に軟口蓋過長症・鼻腔狭窄・気管虚脱という病気になります。

・軟口蓋過長症
口腔と鼻腔との境目である口蓋の一部が軟口蓋と呼ばれる部位です。軟口蓋には、食物が鼻腔に入ることを防ぐ働きがあります。軟口蓋過長症とは、軟口蓋が長く気管を塞いでしまい、呼吸を困難にする症状が現れる病気です。普段の生活は問題なく過ごせるものの、長生きをするためには手術などの対策が必要です。

・鼻腔狭窄
鼻腔狭窄とは、鼻の穴から体内へとつなぐ鼻腔の空間が狭くなり、呼吸がしづらくなる病気です。鼻腔の空間が狭いことにより、呼吸だけではなく体温のコントロールにも支障をきたす恐れがあります。呼吸が荒くなったり、鼻水が異常に出るなどの症状が現れますので、必要に応じて獣医さんに診てもらうようにましょう。

・気管虚脱
気管虚脱とは、喉と肺を結ぶ気管が変形することで、正常な呼吸ができなくなる病気のことを言います。食事や運動の後に、アヒルの声に似たガーガーとした咳が出ることが特徴です。原因が不明とされており完治をすることは難しいですが、異変を感じるときは動物病院を訪れるようにしましょう。

また、これらの呼吸器官の病気は遺伝的・慢性的な病気と言われれていますが、肥満が原因で症状を悪化させる場合もあります。肥満体質だと、脂肪や体の重さから呼吸困難に繋がってしまうので、肥満対策のため生活習慣を整えることが重要です。

骨や関節に関わる病気

ボストンテリアは、膝のお皿が内側や外側へと外れてしまう膝蓋骨脱臼を起こしやすいと言われています。膝蓋骨脱臼は、小型犬特有の病気ですが、重症化すると歩行に異常をきたす恐れがあるのです。命に別状はないものの、歩けなくなれば健康的な運動もできなくなってしまいます。また、年齢を重ねるにつれて、間接痛や骨折を起こしやすくもなります。ワンちゃんが骨や間接の健康を維持できるよう、適度な運動をし、カルシウムやミネラル、コンドロイチンを摂取するなど栄養のある食事を取るようにしましょう。

皮膚に関する病気

顔の皺が多く汚れがたまりやすいブルドッグやパグ、ボストンテリアに起きやすい病気として、皮膚炎や皮膚病があります。アレルギーやノミ・ダニからの感染が原因です。重症度の高い皮膚炎である膿皮症になる可能性もあり、膿皮症になると大きな発疹が全身に広がる症状が現れます。夏場など皮膚が蒸れやすく、汚れがたまりやすい時期に起きやすい病気です。寄生虫の予防を行ったり、ブラッシングで毛並みを整えるなど、皮膚や被毛に汚れを貯めない対策が必要です。

目に関する病気

ボストンテリアは、くりっとした眼球が外にむき出しになっています。そのため、目の病気になりやすいと言われています。目の病気として、白内障やチェリーアイがあげられます。白内障が進行すると、飼い主さんから見ても、目の中の色が白くなっていることに気がつくことができます。視力障害がおき、目が見えにくくなったり、周りの危険を察知する能力が低くなったりしてしまうのです。また、チェリーアイは、目の充血を起こしたり、結膜炎を起こす可能性もあります。普段通りの生活を送ることは可能ですが、異常が見られたら病院を訪れるようにしましょう。

生活習慣に対する病気

ボストンテリアは、ボール遊びが好きなどの活発な性格を持っていますが、ごはんを食べることも好きなので、肥満を起こすこともあります。炭水化物や脂質などのカロリーを取り過ぎていたり、運動量が足りていなかったりすると、肥満に繋がりやすいです。肥満は呼吸器関係や骨や間接の病気の悪化を起こす恐れもあります。適切な食事や運動を行なっていないと、健康的な生活が送れないだけではなく、他の病気も連鎖させてしまうのです。ワンちゃんを長生きさせるためには、食事や運動など生活習慣に対する改善を行うようにしましょう。

長生きのために意識したい食事

ボストンテリアが健康的に長生きをするためには、栄養バランスや適切な食事量を取るなど食事への配慮を行う必要があります。適切な栄養を取ることで、肥満を防止することにも繋がるのです。ワンちゃんの状態に合ようなごはんを選んでみませんか?

年齢に合わせたごはん

ボストンテリアにごはんを与える際は、年齢に適したごはんを与えることが大切です。幼犬期のボストンテリアは、生後10ヶ月ほどで成犬期を迎えます。そのため、幼犬期にはエネルギーを作り出す炭水化物や脂質、体を形成するタンパク質・ミネラルを豊富に摂取する必要があります。しかし成犬期や老犬期と年を重ねるにつれて、エネルギーの消費量や運動量は落ちてきます。そのため、年齢を重ねるにつれてカロリーを取り過ぎず、筋肉や骨の健康を維持できる高タンパク質・カルシウムやミネラルを含む食事が必要なのです。

骨や筋肉の維持を保つ食事

成犬期・老犬期を迎えると、健康を維持することが食事の目的となります。そのため、骨や筋肉の健康が維持できるようなごはんを与えることが大切です。ボストンテリアは、膝蓋骨脱臼を起こしやすいこともあるので、グルコサミンやコンドロイチンなどの栄養素を含むご飯を与えるようにしましょう。筋肉の健康を維持するためには、チキンを主原料としたタンパク質を豊富に含むごはんを選ぶ必要もあります。

肥満や痩せすぎに対応した食事

年齢に合わせた食事を取ることも大切ですが、肥満や痩せすぎなどの場合は体型に合わせた食事を用意する必要もあります。肥満を起こしている体は、食事の量やカロリーを取り過ぎてる可能性があります。食事の回数を増やし1回の食事量を減らし、1日の総合的な食事量を減らす対策を取るようにしましょう。摂取するカロリーを抑えるため、炭水化物や脂質の少ないごはんを選ぶことも大切です。反対に痩せすぎの場合は、高脂質・高たんぱく質の食事を与えたり、食事の量を増やしたりしてみましょう!

室内・室外どちらで飼うのが良い?

主に室内で飼われることが多いボストンテリアですが、室外で飼っても健康に害を与えることなく飼うことができるのでしょうか?

熱中を起こす可能性

ボストンテリアに気をつけたい病気として、もう一つ熱中症も存在します。ボストンテリアが熱中症を起こすと、呼吸が荒くなったり、食欲不振を起こしたりします。症状が悪化すると、嘔吐・下痢・痙攣などを起こす可能性もあるのです。直射日光のある環境では、ボストンテリアは熱中症になりやすいとされています。熱中症を対策するためには、温度調整を行うなどワンちゃんが健康的に過ごせる環境を作る必要があります。

甘えん坊の性格

また、ボストンテリアは、甘えん坊で寂しがり屋の性格を持っています。室内であれば飼い主さんが近くにいる安心感がありますが、長く外にいるとパニックを起こす場合もありえます。いつでも構ってもらえたり、安心ができるよう、できるかぎり飼い主さんに近い環境が必要です。

ボストンテリアの健康を考えると室内環境が適切

室内であれば、温度調整を行うことがでいます。夏は室内の設定温度を25度前後にすると、ワンちゃんが熱中症になる危険性を少なくしてくれます。また、ボストンテリアの精神面を考えても、飼い主さんに近い室内環境での飼育が適切です。

長生きのために、お薦めのドッグフード&サプリメント

ボストテリアが長生きをするためには、成長に必要な栄養素を取り、肥満を防ぐ対策が必要です。ここでは、年齢別にオススメのドッグフードを紹介させて頂いております。ワンちゃんの健康維持をサポートするドッグフードを選ぶ参考になれば、幸いです。肥満を防ぐようあげすぎには気をつけて、適切な運動を行うようにしましょう!

幼犬期

ブルーバッファローのドッグフード(幼犬期用)なら、タンパク質29.0%以上、脂質17.0%以上と、幼犬期の成長に必要な高タンパク質・適切な量のエネルギーを摂取するサポートをしてくれます。カルシウムが1.4%以上、リンが1.0%以上、オメガ-3脂肪酸 0.75%以上と骨や筋肉を作るための栄養素も豊富です。

ブルーバッファロー ドッグフード(幼犬期用)

 

成犬期

ブルーバッファローのドッグフード(成犬用)はタンパク質 25.0%以上、脂質 10.0%以上が含まれます。そのため、成犬期のカロリーを抑えつつ筋肉の健康を維持するためのタンパク質を多く含んでいます。グルコサミンやコンドロイチンも配合されており、老犬期に向け骨や間接のための対策を手助けしてくれます。

ブルーバッファローのドッグフード(成犬用)

 

老犬期

ボストンテリアの老犬期は、成犬期と同様に低カロリー・高タンパク質の栄養を摂取する必要があります。ニュートロナチュラルチョイスのドッグフードは、チキンを主原料として使用しているため、高タンパクの栄養を補給してくれます。また、コンドロイチンやグルコサミンが豊富に含まれているので、骨の健康のサポートもしてくれるのです。タンパク質26.0%以上、脂質14.0%以上と少しカロリーは多いため、ワンちゃんの体型に合わせた食事量を取るようにしましょう。

ニュートロ ナチュラルチョイス ドッグフード

 

おすすめのサプリメント

オメガ-3脂肪酸に期待される効果として、抗炎症作用があります。オメガ3が含まれるサプリメントは、関節痛や筋肉の痛み、腎臓ケアのサポートをしてくれます。

オメガ3パウダー

最も長生きしたワンちゃんって何歳まで生きたの?

ここでは、世界的に長生きをしたワンちゃんを紹介しています。残念ながら、最も長生きをしたボストンテリアの情報は明るみになっていません。しかし、他犬種のワンちゃんには、平均寿命を大幅に越すワンちゃんが存在します。ボストンテリアに関しても、知られていない情報や明るみになっていない情報もあるはずです。ボストンテリアが長生きできないというわけではないので、長生きをしたワンちゃんを参考にすれば、あなたのボストンテリアが長生きをする秘訣を見つけることに繋がるかもしれません。

・オーストラリアン・キャトル・ドッグのブルーイは、世界で最も長生きをした犬と呼ばれています。ギネスの記録を持っているので、世界で最も長生きしたワンちゃんなのです。年齢は、29才と5ヶ月という記録を持っています。

・オーストラリアン・ケルピーのマギーは、年齢は30歳と本来であれば最も長生きした犬と呼ばれるはずのワンちゃんです。しかし、出生に対する書類が残っていないことから、記録を塗り替えることができず、実質最も長生きした犬として知られています。

・ビーグルとダックスフント・テリアをミックスしたマックスというワンちゃんも、年齢は29歳と282日生きたと言われています。記録が塗り替えられていないことから、マギーと同様の理由で記録を更新できなかったと考えられます。しかし、マギーに次いで長生きをしたワンちゃんなのです。

ボストンテリアブログ紹介

最後に、ボストンテリアの飼い主さんが運営している、オススメのボストンテリアブログを紹介させていただきます!健康や生活に役立つ情報を記載してくれています。他のボストンテリアを飼っている人の日常を参考に、ご自身のワンちゃんにとっても役立つ情報を見つけて頂けたら幸いです。

・ボストンテリアのBonさんのブログなら、ボストンテリアBonちゃんの可愛らしい日常を覗くことができます。それだけではなく、ワクチンの摂取費用や下痢や嘔吐への対策など、Bonちゃんが経験したことを報告してくれる有り難いブログなのです。
https://bosterri.com/

・ボストンテリア ぎんちゃんの成長日記では、ぎんちゃんが膝蓋骨脱臼起こした時の記事が書かれています。手術のことなど詳しい記載がされています。ボストンテリアの大切さがわかるブログです。
http://garibaldi0113.onamae.jp/

ボストンテリアが長生きをするために

ボストンテリアの平均寿命と長生きをするための秘訣、いかがでしたでしょうか?ボストンテリアに起きやすい病気を理解することで、これからワンちゃんが健康的に長生きをするための対策を立てることができます。生活習慣は、様々な病気に関わる大事なものですので、肥満を起こさないよう運動や食事への配慮を行ってみましょう。

ボストンテリア_02_640×480

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る

おすすめドッグフードを探す