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新たなトレンド「フレッシュドッグフード」とは?ウェットとドライとの違い

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2019.09.03

ドライでもウェットでもない、「フレッシュドッグフード」が登場

ドッグフードの種類といえば、「ドライ」と「ウェット」。

ドッグフードの真価が著しい近年、それらに当てはまらない新しいドッグフードが登場しました。

その名も「フレッシュフード」というタイプのドッグフード。名前を見ただけで、なんとなくワンちゃんが喜んで食べてくれそうな感じがしますね。

まだ数は少ないですが、全国のワンちゃんや飼い主さんに受け入れられれば、今後、フレッシュドッグフードはさらに広まっていくかもしれません。今回は、フレッシュドッグフードにフォーカスして、メリットやどんなラインナップがあるのかを紹介していきます。

ドッグフードの各タイプの特徴

ドライタイプのドッグフード

ドッグフード01_640×480

ドライタイプのドッグフードは、フード中の水分の含油量が10% 以下に抑えられているフードです。

手頃に変えるドッグフードはほとんどがこのタイプで、ウェットドッグフードと比べて日持ちします。

水分含有量が極端に少ないため、そのまま与えるのはワンちゃんの消化にとって非常に悪い手す。そのため、かならずフードの容積以上の水を一緒に与えましょう、とパッケージに明記されていることが多いです。

最初の方はワンちゃんが食いついてくれても、だんだん食いついてくれないようになることも多いです。

ウェットタイプのドッグフード

ドライタイプのドッグフードと異なり、ウェットタイプは水分の割合が75% 以上です。

一般的に、食品は水分量が多くなるほどカビが生えてしまう危険性が高まるので、ウェットタイプのドッグフードでは、製造工程の途中に殺菌加工を行ったり、保存料などの添加物を加えることで、品質が落ちてしまうのを防いでいます。

ここでは大きく分けて「ドライ」と「ウェット」を紹介しましたが、水分量に応じて「ソフトドライ」や「セミモイススト」という区分のドッグフードも存在します。

フレッシュタイプのドッグフード

今回フォーカスしている「フレッシュタイプ」のドッグフードは、水分量はウェットと同じ75 % ですが、最大の特徴は、保存料を使用していないところです。

「水分量が多くて、保存料が少ないと、すぐに腐ってしまうのではないか?」と思ってしまう人も多いでしょう。

フレッシュタイプのドッグフードは、最近流行の「サブスクリプションモデル」「定額制 使い放題」の料金モデルと組み合わせて、なくなったらすぐ配達する、新鮮な状態で配送するというサービス体制が確立されているケースが多いようです。

フレッシュタイプのドッグフードのメリット

保存料不使用で、高い品質の原材料

市場に出回っているドッグフードの8割から9割は、100%の安全性が保障されていないような原材料や添加物が用いられているものが流通しています。

そのような状況の中で本当にワンちゃんのことを考えたドッグフードが必要という思いから、フレッシュタイプのドッグフードが生み出されました。

品質や安全性を徹底した原材料を使っていれば、必要以上に保存料を使う必要がありませんし、風味をごまかすための調味料や香料を使う必要もありません。

素材の栄養価の損失が少ない

ドライのドッグフードの製造工程では、加熱などの処理により、ワンちゃんがとるべき栄養素が損失しています。また、ウェットタイプのドッグフードでも、殺菌処理などのために栄養価の損失があります。

フレッシュタイプのドッグフードは、産地でとれた原材料を、品質を保ったまま冷凍。その後、栄養が損失しない、手作りにこだわった製法でフードの形になります。

手作りのような新鮮さと、高い栄養バランス

一部の愛犬家の間では「ドッグフードはよくない、手作りすることこそが、真にワンちゃんのためになる」というような育て方をしていらっしゃる人もいます。しかしながら、現実の生活を考えると、いつもいつも手作りをご飯をワンちゃんに作ってあげるのは非現実的です。

その上、ワンちゃんに必要な栄養素は、人間にとってのそれとは違う部部分もあります。栄養に対するしっかりとした知識を持っていないと、知らず知らずのうちに栄養が偏ってしまうこともあります。

犬は人間より体が小さく、ライフサイクルも早いです。そのため、人間よりも毎食摂取する栄養が体にもたらすインパクトは大きいですし、成長に応じて求められる栄養素も大きく変わるのです。

フレッシュタイプのドッグフードの会社には、フレッシュフードを「オーダーメイド」や「カスタマイズ」してくれるサービスがあり、人間が毎日違うご飯を食べるように、味に飽きることなく、バランスよくまいにちのご飯を食べられるのです。

フレッシュタイプ おすすめのドッグフード3つ

PETOKOTO FOODS

フレッシュタイプのドッグフードとして、今一番勢いがあるのは「PETOKOTO FOODS」です。

2019年8月にサブスクサービスを先行予約が始まりましたが、予想を上回る予約状況だったようです。

それぞれのワンちゃんの年齢、体重、アレルギー、行動量などから、それぞれの家庭のワンちゃんにオーダーメイドされたフレッシュフードが届けられます。

また、飽きがこないようにFISH PORK CHIKEN BEEF の4種類のレシピが送られてきます。

CoCo Gourmet

CoCo Gourmet も、ワンちゃんの犬種・体重などをもとにしたドッグフードの定額制サービスです。

チキン&フレッシュベジタブル やポーク&ブロッコリーなど、ほかのドッグフードにはないオリジナルなメニューかつ、栄養満点なレシピが用意されています。

こちらも想定以上の人気で、出荷待ちの状態が続いているようです。

DELI STYLE

「DELI STYLE~愛犬のお惣菜~」は、手作りに近い栄養満点なレシピをワンちゃんが毎日食べられるようにした、フレッシュドッグフードです。

筑前煮、ハンバーグ、肉じゃがなど、ドライやウェットタイプのドッグフードにはない、栄養満点なラインナップをそろえています。

もともとは通販や京都の本店だけで販売していたそうですが、現在は全国のイオン系ペットショップで入手可能になっているようです。

フレッシュドッグフードは、今後さらに増えてくかも

現状、フレッシュドッグフードはまだまだラインナップが少ないですが、ここで紹介した多くの商品が好評につき、品切れや店舗拡大をしています。

ドライフードやウェットフードが現状主流ですが、ペットへの健康意識への高まりから、今後はフレッシュフードがもっと増えていくと思われます。

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