おすすめのドッグフード比較

特徴から見るシーズーにおすすめのドッグフードの選び方

341view

2018.09.13

シーズーの特徴や性格について

シーズー

原産国は中国

シーズーは中国で誕生した犬です。同じ仏教国として親交のあった中国とチベットの間で、チベットから中国へ、色々な犬種が神の使いとして贈られました。チベットから中国に贈られた犬たちを交配して生まれたのが、シーズーといわれています。なお、シーズーは中国語で「獅子」の意味があります。

その後、歴史は流れてアヘン戦争が勃発すると、中国の王室にいたシーズーを含めた犬たちの一部が保護されてイギリスに渡りました。イギリスに渡った後はイギリス王室で保護された後、一般家庭の飼い犬としても少しずつ広まります。1935年にイギリスにシーズークラブが設立したのと同時に犬種として認定され、その後アメリカや日本にも広まり、現在に至ります。

しっかりした体格

シーズーは垂れた耳とロングコートと呼ばれる長毛が特徴的です。なお、長毛に隠れていますが、四本の脚は太くしっかりとしています。毛の色は白や灰色、茶など幅広いです。体ががっしりとしているので、運動不足になると肥満になりやすいため、毎日の散歩は欠かさず行いましょう。

性格は温厚だが頑固な面も

シーズーは人間や遊びが好きで、活発な面ととても温厚で穏やかな面の両方を持っています。よって、しっかりしつけをすれば室内でも飼いやすく、一人暮らしの人やシニア世代の人のペットとしても多く選ばれている犬種です。ただし、プライドが高くて頑固な面もあるため、悪いことをして叱っても聞き入れない時があります。

シーズーの飼い方のポイント

運動不足に注意する

シーズーは小型犬ながら体格が良く、運動不足になると肥満になりやすい特徴も持っています。さらに、元々の体は小さいため、肥満が進むと骨折してしまったり、内臓系の疾患になったりもします。大切なシーズーを病気などから守るためには、運動不足にならないようにすることが重要です。毎日30分程度の散歩を欠かさないことと、室内でもできる遊びで十分体を動かし、運動を十分させるようにしましょう。

カットは高齢になったら控える

シーズーの長毛は、隠れているところの毛が毛玉になりやすい特徴があります。さらに、長毛の下にマラセチアなどの菌が繁殖しやすく、皮膚炎の原因にもなってしまいます。毛玉汚れ、菌の繁殖を防ぐためにできれば毎日、最低でも週に3回はしっかりブラッシングを行って毛玉ができないようにしましょう。

夏の間はサマーカットも有効ですが、シーズーは高齢になると毛の生え変わりペースが少なくなってきます。年齢に合わせてカットを調整したり、控えてあげたりするのがポイントです。

プライドを傷つける叱り方はNG

温厚で好奇心旺盛、活発で人懐っこい反面、シーズーはプライドが高くて頑固なところがあります。よって、プライドを傷つけるような叱り方をすると、飼い主に反発してしつけが上手くいかないことがあります。悪いことをしたら感情的に怒るのではなく、きちんと言い聞かせるなどの手段でしつけを行いましょう。

さらに、育て方によってはプライドの高さからほかの人や動物を排除しようとすることがあります。まずは飼い主との信頼関係を構築し、周りの人や動物との交流も持たせるようにすれば、シーズーの持つ温厚で人懐っこい面が出てきます。

呼吸器系の病気や白内障に注意

シーズーは、目から鼻の先までが短い「短吻種(たんふんしゅ)」です。よって、呼吸器系の病気になりやすい特徴があります。気圧が変化しやすい飛行機への搭乗などが禁止されることがあるため、飛行機に一緒に乗る機会があれば、まず獣医師に相談してみましょう。

さらに、長毛で目が隠れているため白内障にもなりやすいです。目に毛が入らないようにカットやブラッシングをしてあげるだけでなく、より白内障の発症確率が高くなる高齢になると、目に異変がないかこまめにチェックするようにしましょう。特に、高齢になってから白内障になり、そのままにすると失明する確率が高いです。

シーズーにおすすめのドッグフードの選び方

脂質の少ないもの

シーズーは小型犬のため、ドッグフードを始め食べた物によっては内臓の負担となってしまうことがあります。もしも、ドッグフードを変えた時に便が柔らかくなったり、下痢を頻発するようになったりした場合は、内臓に負担がかかっている場合が多いです。

内臓に負担がかかっている時には、脂質の少ないドッグフードを選ぶようにするのがおすすめです。豚肉や鶏肉などではなく、低カロリーで脂質も少ない馬肉を使っているドッグフードや、脂質も含めてシーズーなどの小型犬のために作られたドッグフードを選びましょう。

さらに、脂質の摂り過ぎになると油脂性の皮膚炎にもなりやすくなります。特にシーズー犬は長毛のため、元々暑い時期には皮膚炎になりやすい犬種です。皮膚炎を防止する上でも、脂質の少ないドッグフードを選ぶのがおすすめです。

食いつきの良い工夫があるもの

シーズーは体つきががっしりしているものの、小型犬のため食事の量が少なくなってしまうと、栄養失調やカルシウム不足による骨折などを起こすようになります。ドッグフードによっては臭みが強いなど、シーズーは嫌がって食べないことがあると、すぐにやせ細ってしまう危険性も。

うまみ成分であるグルタミン酸を豊富に含んでいる、臭みの少ない動物の肉を使っているなど、食いつきが良くなる工夫のされているドッグフードを選びましょう。もしも、新しいドッグフードに変えてみて食いつきが悪くなった時には、いったん元のドッグフードに戻すか、食いつきが良くなる工夫を行っているドッグフードに変えて様子を見てみましょう。

さらに、味や臭いは大丈夫でも粒が大きかったり、噛み応えが大きかったりするため食べなくなることもあります。味や臭いと同じように、小粒になっているものなど小型犬であるシーズーも食べやすい工夫がされているドッグフードを選びましょう。

もしも、色々ドッグフードを変えても全く食べない、また食欲がないだけでなく様子がおかしいなどがあれば、ただ単に臭みなどの好き嫌いではなく病気の可能性もありますので、獣医師の診断を受けましょう。

無添加のものを選ぶ

元々皮膚炎になりやすいシーズーは、体もデリケートでアレルゲン物質によって皮膚炎を起こすことも少なくありません。無添加のドッグフードを選べば、デリケートなシーズーにも安心して与えられます。

無添加のものは市販品にもたくさんありますが、手に入れやすいものがおすすめ。特に今はインターネット上でいつでも購入できて、毎月同じ分量が届く定期購入を設けている無添加のドッグフードもたくさんあります。

定期購入を行っている無添加のドッグフードなら、買い忘れの心配もありませんし、通常の購入価格よりもお得に購入できることが多いため、お気に入りの無添加のドッグフードを見つけたら、定期購入を利用するのもおすすめです。さらに、初回だけお試しでお得な価格で購入できるキャンペーンを設けている無添加のドッグフードも多いので、上手に利用すればシーズーにぴったりのドッグフード選びができます。

皮膚炎をおこしやすいシーズーはドッグフード選びも重要

シーズーの特徴や飼い方、ドッグフード選びのポイントについてご紹介しました。ここで要点をおさらいしておきましょう。

  • シーズーは中国が原産の犬。チベットと中国の犬が交配されて生まれたが、今は日本も含め全世界で飼われている犬種のひとつ。
  • シーズーは活発で人懐っこさもある反面、頑固でプライドが高い面に気を付けてしつけを行う。白内障や皮膚炎もおこしやすく長毛のため、適度なブラッシングとカットも行うようにする。
  • シーズーのためのドッグフード選びのポイントは、脂質の少ないもの、食いつきが良くなる工夫がされているもの、無添加のものを選ぶこと。

これらを踏まえて、シーズーの上手な飼育につなげてください。

おすすめのドッグフードランキングはこちらから

シーズー

このコラムが気に入ったら
ぜひ「いいね!」をお願いします♪

みんなに役立つ情報をお届けします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


あわせて読みたい関連コラム

掲載中のコラムを見る

おすすめドッグフードを探す