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肥満が原因!?愛犬が関節炎になってしまった時に見直したい食生活とおすすめのドッグフード

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2019.03.05

近年、肥満傾向にある犬が増加している中で、関節炎を発症するケースも多くなっています。体重によって関節に負担がかかることで発症する確率が高まる関節炎、状況によっては治療やリハビリも必要となります。

ここでは、犬の関節炎に関する情報と、関節炎を改善する際におすすめのドッグフードについて紹介します。

 

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関節炎の原因と症状

 犬の関節炎、その原因と症状にはどんなものが挙げられるのでしょうか?以下に詳しく解説します。

関節炎の原因

 関節炎とは、関節に炎症が起きることで動かしにくくなり、痛みを伴う病気です。場合によっては、骨が変形してしまうこともあります。その関節炎の主な原因としては、以下が挙げられます。

・肥満による体重増加

・運動不足

・加齢

・外傷

・感染症

様々な原因がある関節炎ですが、多くの場合、肥満や運動不足による体重増加で関節に負担がかかっているというケースが多いです。また、年齢と共に体を動かす機会が少なくなり、関節が弱くなっていくという点も考えられます。

 この関節炎は、かかりやすい犬種がいるのも事実です。シェパードやドーベルマン、バーニーズマウンテンドッグなどの大型犬は関節に負担がかかりやすくなるため、関節炎を発症する確率が高まります。犬種によっても関節炎にかかりやすいという場合があるため、注意しましょう。

関節炎の症状

 犬の関節炎において、早期発見が完治につながります。犬自身は話すことができないので、日常生活の中で愛犬に異変が起きていないか、飼い主が注意しておく必要があります。以下のような動きや特徴が見られたら、関節炎による症状が現れているかもしれません。

・足を引きずりながら歩く

・階段の上り下りをしたがらない

・積極的に体を動かすことが少なくなった

・立ち上がる時に辛そうにしている

・散歩に行きたがらない 6 走ったり遊ぶことを嫌がる

 このように、日々の生活の中で明らかに今までと違うという異変を感じるようになります。歩きづらそうにしたり、散歩や運動が大好きなはずなのに嫌がるといった症状が見られたら、早めに動物病院で相談してみましょう。関節炎は重症化すると、手術を受けないと完治できません。手術は犬の体にも負担となるので、早期発見ができるようにしたいです。

関節炎の治療法とリハビリ

 犬の様子がおかしいと感じ、病院に行ってみたら関節炎だったという場合、その後どのような治療が行なわれるのでしょうか?ここでは、関節炎の治療法とリハビリ内容について解説します。

関節炎の治療法とは

 関節炎は重症化すると、最終的には手術をするしかなくなります。しかし、早期発見ができると、その他の治療法を受けることができるのです。犬の症状の具合や、関節炎の原因を改善していくというケースが多くなっています。関節炎の治療法としては、次のようなものがあります。

痛み止めの薬を服用する

 鎮痛剤などにより、痛みや炎症を和らげることができます。痛みを感じると体を動かすのを嫌がってしまうので、痛み止めの薬を利用することで運動を始めるためのきっかけにもなるでしょう。

適度な運動

 関節炎を改善していくためには、適度な運動も欠かせません。痛みを感じていると運動が辛くなるので、上記で説明したように痛み止めを利用しながら行なうのがおすすめです。積極的に関節を動かしていくことで、今までのように機能することが可能になります。散歩がしっかりできるなど、体をしっかり動かせるようになると関節炎の症状も徐々に和らいでいくでしょう。

食事、体重管理

 犬の関節炎は、肥満によって起きるケースが増えています。ここから、食事と体重の管理も重要です。体重が重くなっていくと関節に負担がかかり、軟骨の変形を伴うおそれもあります。そのような進行を食い止めるためにも、食事と体重管理が必要になるのです。

 食事のカロリーや内容を意識してみたり、散歩の時間を少し長めにするなどの方法を取り入れて、無理なく適正体重を維持できるようにしてみましょう。

関節炎のリハビリ内容

 関節炎において治療を行ないながら、同時進行していきたいのがリハビリです。少しでも元の状態に戻れるように、毎日のリハビリが重要となります。リハビリ内容は、犬の状態によって適したものが異なるものの、以下のような方法があります。

・水泳

・ストレッチやマッサージ

・電気刺激機器などの使用

 

 飼い主も一緒に実践できるリハビリとしては、水泳やストレッチなどがあります。機器を使ったリハビリは動物病院で受けることができるため、日常生活の中で使い分けて行なうと良いでしょう。愛犬の体調を見ながら、無理のない範囲で続けていくことが大事です。

 

関節炎になった時の家庭での過ごし方

 関節炎は、現代の犬において発症リスクが高まっている病気の一つです。では、もし愛犬が関節炎になってしまった時、家庭ではどのように過ごしたら良いのでしょうか?次のポイントを押さえながら、飼い主がそばで支えてあげましょう。

フローリングにマットを敷く

 一般的な家庭では、床がフローリングになっていることが多いです。フローリングは犬が歩いた時に、うっかり滑ったり転倒してしまう恐れがあるため、非常に危険です。そこで、愛犬が過ごす空間にはマットを敷いてみましょう。小さいサイズのものをつなげられるマットもあるので、工夫して敷いておくと関節炎の改善につながります。

患部を温める

 関節炎を発症しているとき、患部を温めることも大切です。毛布をかけたり、家族が過ごすことの多いリビングを温めておいて、そこで過ごさせるなどの対策を行ないましょう。患部が冷たくなっているときは優しくさするようにしてマッサージをしてあげると、血行を改善することができます。

寝具には低反発マットがおすすめ

 家庭で過ごしている中で、体を動かす機会が少なくなると寝具に横になっている時間が増えるでしょう。そこで、愛犬の寝具にも注意が必要です。おすすめは、低反発マットです。

 長時間睡眠を取る時などには、体に負担をかけずに済むため、低反発マットがおすすめです。愛犬が関節炎を発症してしまったら、寝具も改めて選び直してみましょう。

 

関節炎の予防法

 犬の関節炎は早期発見によって、症状の改善が期待できます。しかし、できるなら関節炎にならないよう、気をつけて過ごしたいものです。そこで、関節炎の予防法を知って、愛犬を病気から守りましょう。

肥満にならないよう日頃から運動を

 関節炎の原因の多くが、肥満となっています。そのため、関節炎を予防するために、日頃から積極的な運動が大切となるでしょう。毎日の散歩をしっかりできるよう飼い主が意識する、休日や時間のある時は散歩や外で遊ぶ時間を長くするなどの工夫もおすすめです。

 家の中でも運動不足にならないように、おもちゃでの引っ張り合いっこやボール投げ、かくれんぼなどをして楽しんでみましょう。集合住宅の場合は音に注意しなければいけませんが、家の中でも楽しく体を動かせるよう意識すると、関節炎の予防につながります。

食事内容の見直し

 愛犬が関節炎にならないよう予防していく上で、ドッグフード選びも重要となります。粗悪なものが多く含まれているものや、高カロリーなドッグフードは避けるようにしましょう。

 関節炎の予防に良いとされる栄養素が含まれているかをチェックして、ドッグフードを選ぶのもおすすめです。コンドロイチンやグルコサミン、L-カルニチンなど、関節の状態を改善する働きのある成分に注目してみましょう。毎日の食事できちんと意識することで関節が丈夫になり、関節炎の予防ができます。

日頃からサプリで栄養を補うのもおすすめ

 今では私たち人間もサプリで栄養を補給することが多いですが、犬にとってもサプリはおすすめです。ドッグフードだけでは補えきれない栄養を、サプリを飲むことで補給できるので手軽です。

 不足しがちな栄養素に目を向けて、サプリを選んでみましょう。関節を強化していくためには、やはりグルコサミンやコンドロイチンが入っていて欲しいところです。

 

関節炎におすすめのドッグフード

 関節炎にならない丈夫な体を維持することで、愛犬がより元気に過ごすことができます。そこで、毎日のドッグフードから必要な栄養を摂取できるよう、フード選びを慎重に行ないましょう。今回、関節炎におすすめのドッグフードを3つ紹介します。関節炎予防、または症状の改善に役立ててみてください。

モグワン

 関節炎におすすめのドッグフード1つ目は、モグワンです。イギリス生まれの高品質なドッグフードとして、多くの愛犬家に選ばれています。そんなモグワンには、愛犬の関節炎を改善するためにおすすめの成分が配合されているのです。

モグワンのおすすめポイント

・チキン、サーモンと豊富なタンパク質を配合

・グルコサミンにコンドロイチン、MSM(メチルサルフォニルメタン)を配合

 

 チキンやサーモンと高品質なタンパク質に、野菜やイモ類などを配合しているモグワンには、関節炎におすすめの成分が配合されています。それが、グルコサミン、コンドロイチン、MSMの3つです。あまり聞きなれないMSMとは自然界や私たちの体内に存在している有機イオウ化合物のことであり、関節炎による痛みを軽減してくれる働きがあります。さらに、グルコサミンと一緒に摂取することでより効果を高めてくれるというので、関節の予防や改善にはぴったりなのです。

 モグワンは、犬の食いつきも良いと好評になっているドッグフードです。グレインフリーでヒューマングレードという品質の高さから、安心して愛犬に与えることができるでしょう。

モグワンについて詳しく見る

カナガンドッグフード

 カナガンドッグフードも、モグワン同じくイギリス生まれのドッグフードです。良質なタンパク質を含んでおり、関節の悩みに良いグルコサミンとコンドロイチンもしっかり配合されています。そんなカナガンドッグフードには、以下のような魅力もあります。

 

カナガンドッグフードのおすすめポイント

・グレインフリー、安心の無添加

・グルコサミンとコンドロイチン入り

・身の引き締まった平飼いキチンを使用

 

 平飼いチキンを使用しているため、身の引き締まった良質なタンパク質に仕上がっています。毎日の食事で良質なタンパク質を摂取することが、犬の健康には欠かせません。安心のグレインフリー、無添加というのも嬉しいポイントです。カナガンドッグフードは関節炎をはじめ様々な悩みをサポートしてくれるドッグフードと言えるでしょう。

カナガンについて詳しく見る

ピッコロ

 ピッコロも、イギリス生まれのドッグフードになります。モグワンやカナガンよりも、関節炎に効果が期待できる成分を多く含んでいるのが特徴的です。元々はシニア犬やダイエットのために開発されたドッグフードであり、低脂肪・低カロリーでありながらも美味しく食べることができます。ピッコロの詳しい特徴は、以下になります。

 

ピッコロのおすすめポイント

・グルコサミン、コンドロイチン、MSM、オメガ3がドッグフードの中ではダントツ多く含まれている

・ダイエットのために開発されたフードなので、関節炎の予防にも活用できる

・食いつきが良いと人気のドッグフードになっており、小粒サイズが様々な犬種におすすめ

 

 食べやすく美味しいドッグフードでありながら、関節炎をサポートしてくれる成分も配合してあるため、飼い主にとっても安心して与えることができるでしょう。

ピッコロについて詳しく見る

まとめ

 関節炎は、今では発症する犬の数が増えています。元々かかりやすい犬種がいるのと同時に、体重増加や肥満によって関節に負担がかかり炎症を起こすというケースも増えているのが現状です。

 そこで、犬の関節炎とはどのような病気なのか、原因や治療法、対処法などを知り、毎日のドッグフードにも気を配ってみましょう。関節を強化してくれる成分を配合しているドッグフードを選ぶと、美味しく食べながら体を丈夫にしていくことができます。愛犬の健康を考え、ドッグフード選びも慎重に行ないましょう。

 また、日常生活においては散歩や運動を積極的に行なうようにし、愛犬と共にしっかり体を動かす時間を作ることもおすすめです。

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